花粉ときいたらやっぱり花粉症ですよね。しかし花粉症は春だけではありません。実はほぼ1年中、花粉の種類は違いますが舞っているのです。まずは自分がどの花粉に対してアレルギー反応が出るのか調べてみましょう。

花粉や卵焼きアレルギーなどアレルギー物質を含む加工食品

現代の食生活は、あまりにも清潔に管理し過ぎているという意見を、多く耳にします。今では、テレビをつけてると一日なんか聞くかわからないほど、「除菌」という言葉が、流れてきます。この環境では、否が応でも菌に対して、敏感になりアレルギー体質を生んでしまいます。

そのアレルギーの代表格と言えば、杉花粉アレルギーでしょう。花粉は、なにも杉だけではありません。一年中何かの花粉が飛んでいて、どの花粉に反応するかは人それぞれなのです。

次によく聞くのが卵アレルギーです。昔の子供であれば、卵焼きはごちそうでした。お弁当のおかずにも必ず卵焼きが入っていたり、日本人にとって、親しみの深い食べ物の一つです。しかし、いまでは卵焼きを避けなければならない子供たちが増えているのです。

こんな現状を受けて、加工食品メーカーは「アレルギー物質を含む加工食品」と、包装紙に謳って、アレルギーに関する食品を記載しています。しかし、これがアレルギーに対する不安を呼び、アレルギー体質の人を増やしてしまう原因かもしれません。確かにメーカーとしては、「アレルギー物質を含む加工食品」と明記して、現在アレルギーをおこしてしまっている患者に対して、知らせる必要があるでしょう。しかし、食品に対して敏感になってしまうことも事実です。

アレルギー物質を含む加工食品は数多く存在し、気をつけなければならないのは確かですが、それらの食品と上手に付き合っていくことで、たべられる食品数が増え、健康に近づいていくでしょう。ストレスの多い現代社会を、乗り切ってたのしい人生を送るためには、食が基本です。たくさんの種類のものを食べることで、体は元気になっていきます。